Enavi Blog

2005/11/12

海外に見るポータブルカーナビゲーションⅡ

前回に引き続き、海外に見るポータブルカーナビゲーションの第2弾。 今回はNavman、TomTom、PONTUSの紹介です。

■Navman ICN520

ICN520は3.5インチのタッチパネルを採用し、高度なナビゲーション機能にも関わらず軽量で使い勝手が良いカーナビゲーション。日本のポータブルナビに比較して、取り付けより簡単な設計となっています。

■TomTom Go700

ブルートゥースを使ったハンズフリーを内臓しているのが特徴です。ディスプレイは3.5インチのタッチパネルで、地図データは2.5GBハードディスクに格納、GPSアンテナは本体に内蔵されています。またリモコンも付属しています。

■PONTUS PNAVI-6210

6.2インチのディスプレイにTurn-by-TurnやBird View/Head Up/North Upの地図が表示されます。上記2機種と同様にGPSアンテナをビルトインし、取り付け・取り外しが簡単なことが特徴となっています。また、エンターテイメントではMP3プレーヤー、ビデオモニター(Aux-in)、組み込みのマイクによるボイスメモができます。ちなみに「PONTUS」は韓国のヒュンダイ・オートネット社のブランド名です。

■PONTUS EN-3500

CD-ROMやDVD、HDDに代わる新たな地図記憶媒体としてフラッシュメモリを採用し、日本市場を狙ったカーナビゲーション。12月中旬に発売予定になっています。

3.5インチの高画質タッチパネルを採用し、運転中でも見やすく疲れにくい仕様。車に取り付ける場合は面倒な配線が不要でワンタッチで本体を固定できます。重量はわずか208gと軽く、徒歩での持ち歩きも邪魔になりません。全国の地図やエリア情報はSDカードに収納されています。また電源電圧はトラックでも使用可能なDC12V~24V仕様です。

海外ではポピュラーなこのような形態のポータブルカーナビが、日本でどれだけ受け入れられるかが注目されます。気軽に使えるPDAタイプのマイタックジャパンのMio168シリーズと、性能や使い勝手の優劣が気になるところです。EN-3500の詳細情報はこちらです。

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